のりたまの幸せ
幼稚園の頃、お昼ご飯の時に先生がよく白米によくのりたまをかけてくれた。
週に何回だったかは忘れてしまったけど、あのふりかけの濃くかかった部分が貴重で・・・
白いところを先に食べて、最後によく振りかけられた濃い部分を味わって食べてたなあぁ
のりたまなんて大人になれば食べる機会なんて少なくなって、あの頃の幸せなんて数百円。
いや、むしろ100円均一で手に入れてしまう。
今のこの普通な毎日がすごく貴重で幸せな事なんだなあぁ
最近大人のふりかけにハマって、わさび味のふりかけをお茶漬けにふりかけていたらふと思い出した小さなのりたまの幸せ話でした。笑
どんな小さな幸せも貴重だから見逃さないぞ
今日も明日も幸せなんだから
嫌なことがあったって美味しい白米にのりたま!!
のりたまの幸せがこの先も続きますように
明日歯医者の予約します
噛み締めるの大事=虫歯撲滅運動も大事
ほな